こんにちは!若です!
今回は、現役大工の僕が実際に使っている腰袋を紹介します!
大工にとって腰袋は、毎日の仕事に欠かせない道具の一つです。
ホームセンターへ行けば安いものから高いものまでたくさんありますが、僕が現在使っているのは、ふくろ倶楽部の「朱雀」です。
腰袋はただ道具を入れるだけではなく、使いやすさによって作業のスピードや疲れ方も変わります。
これから大工を始める人や、腰袋の買い替えを考えている人の参考になればうれしいです。
現在使っている腰袋は「朱雀」
僕が使っているのは、ふくろ倶楽部の「朱雀」です。
実は現在使っている朱雀は2個目で、以前は青色のものを使っていました。
別の腰袋に買い替えることも考えましたが、前の朱雀がかなり使いやすかったため、結局もう一度同じ朱雀を選びました。
一度使い込んだうえで2個目も購入したので、それくらい僕には合っている腰袋です。
以前使っていた青色の朱雀

こちらが、以前使っていた青色の朱雀です。
画像は使用前ですが、約1年半、現場で使っていたため、新品の頃と比べると色落ちや使用感がかなり出ています。
雨に濡れることもありましたし、木くずやホコリがついたり、作業中に材料へぶつけたりすることもありました。
それでも仕事道具として問題なく使い続けられたので、丈夫さについても満足しています。
色落ちした姿も使い込んだ道具らしくて嫌いではありませんでしたが、新しくするタイミングで全く同じタイプの黒色の朱雀に買い替えました。
使いやすすぎて2個目も朱雀を購入

こちらが現在使っている2個目の朱雀です。
最初に使っていた朱雀で、ポケットの位置や大きさ、道具の取り出しやすさに慣れていたため、新しいものに替えても違和感なく使えています。
腰袋は毎日身につけるものなので、少し使いにくいだけでも意外とストレスになります。
必要な道具がすぐに取り出せなかったり、ポケットの位置が自分に合わなかったりすると、小さなことでも一日の中で何度も気になります。
その点、朱雀は僕にとって道具の収まりがよく、作業中も使いやすい腰袋です。
決して安いものではありませんが、毎日のように使う仕事道具なので、自分に合ったものを選ぶ価値はあると思っています。
朱雀を使って感じる良いところ
道具を分けて収納しやすい
朱雀には大きなポケットだけでなく、カッターやマーカーなどを分けて入れられる場所があります。
道具を入れる場所を決めておけば、使うたびに探す必要がありません。
僕は主に2×4住宅のパネル製作や土台、建て方を行っています。
現場では作業のスピードも大切なので、必要な道具をすぐに取り出せるのはかなり助かります。
丈夫で長く使える
大工の腰袋は、現場で毎日のように使うため、どうしても傷や汚れがつきます。
以前使っていた朱雀もかなり使用感は出ましたが、簡単に壊れることはなく、長く使えました。
安い腰袋を短期間で何度も買い替えるより、丈夫で気に入ったものを長く使いたい人には合っていると思います。
今まで色々な腰袋を使ってきましたが、耐久性が弱いものだと腰袋の底に穴が開いて、釘やビス(ねじ)などが落ちたりすることもあります。
あと、これは2個目の朱雀で気付いたんですが、釘やビスを取り出す際に釘袋の中の素材がめちゃくちゃ肌さわりよくて、よく片手突っ込んでます。笑
見た目がかっこいい
これは完全に個人的な好みですが、僕は仕事道具の見た目も大切だと思っています。
腰袋は毎日身につけるものなので、自分が気に入ったものを使っている方が仕事へのモチベーションも上がります。
使いやすさはもちろんですが、見た目も含めて気に入っていることが、2個目も朱雀を選んだ理由の一つです。
腰袋に入れている道具
僕が腰道具に入れている主なものは、次のような道具です。
- スケール
- カッター
- 差し金
- マーカーや筆記具
- 玄翁(ハンマー)
- 釘やビスなど
- 墨壺
- そのほか作業で使う細かい道具
スケールやカッター、マーカーは使用する回数が多いので、すぐに取り出せる位置に入れています。
玄翁は釘を打つだけでなく、材料の位置を細かく調整するときなどにも使います。
仕事の内容によって必要な道具は変わるため、毎日まったく同じ中身というわけではありません。
パネル製作、建て方、リフォームでは使う道具も違うので、その日の作業に合わせて中身を入れ替えています。
道具を入れすぎないことも大切
腰袋に収納できる場所が多いと、つい色々な道具を入れたくなります。
ただ、道具を入れすぎると腰袋が重くなり、腰への負担も大きくなります。
一日中身につけて動くものなので、少しの重さでも積み重なると疲れにつながります。
そのため、使用頻度の低い道具は工具箱に入れて、腰袋にはよく使うものを中心に入れるようにしています。
収納力だけでなく、必要なものを選んで持つことも大切です。
朱雀の気になるところ
朱雀の気になるところは、一般的な腰袋と比べると価格が高めなことです。
これから大工を始める人にとっては、少し手を出しにくい値段かもしれません。
また、使い方や色によっては、長く使ううちに色落ちや傷も出てきます。
ただ、僕はそれも仕事道具を使い込んだ証拠だと思っています。
最初からきれいな状態を保ちたい人には気になるかもしれませんが、使うほど自分の道具らしくなっていくところも朱雀の魅力です。
腰袋は自分の仕事内容に合わせて選ぶ
同じ大工でも、建て方、造作、リフォームなど、仕事内容によって使う道具は違います。
利き手や道具を入れる位置も人によって違うため、誰かが使いやすい腰袋が、自分にも必ず合うとは限りません。
腰袋を選ぶときは、見た目や値段だけでなく、普段使う道具がどこに入るのかを考えることが大切です。
可能であれば実物を見て、ポケットの位置や大きさを確認してから選ぶのがおすすめです。
実際僕は、前回使っていた青の朱雀は、汚れてもいいように雨の日や、解体仕事、汚れ仕事の時用にしました。
新しく買った黒の朱雀は、新築や内装など、中仕事での汚れない現場の時に使うように分けました。
かなり贅沢ですよね。でも汚したくないので。笑
かと言って、これから大工を始める人は、最初から高価な腰袋を買わなくてもいいと思います。
まずは手頃なものを使い、自分に必要な形や収納が分かってから、気に入った腰袋へ買い替える方法でも十分です。
ただ、気に入った仕事道具を使うことで気持ちが上がるのも事実です。
毎日使うものだからこそ、最終的には値段だけでなく、自分が使いやすいと思えるものを選ぶのが一番だと思います。
まとめ
今回は、僕が実際に使っている、ふくろ倶楽部「朱雀」の腰袋と、その中身を紹介しました。
以前使っていた青色の朱雀が使いやすかったため、買い替えるときも同じ朱雀を選び、現在は2個目を使っています。
商品の感じ方は人それぞれですが、実際に一つ使い込んだうえで、もう一度同じものを購入したというのが僕の正直な評価です。
価格は少し高めですが、収納のしやすさ、丈夫さ、見た目を含めて、僕はかなり気に入っています。
腰袋の購入や買い替えを考えている人の参考になればうれしいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


コメント