こんにちは!若です!
大工って、どんな仕事をしているイメージがありますか?「きつそう」「朝が早そう」と思う人もいると思います。実際、その通りな部分もあります(笑)
今回は、僕が普段やっている仕事や、大変なこと、それでも大工をやっていてよかったと思うことを書いてみます!
あくまで僕の働いている環境での話ですが、大工の仕事に興味がある人の参考になれば嬉しいです。
普段は「フレーマー」という仕事をしています
僕は基本的に、2×4(ツーバイフォー)の新築戸建て住宅をつくる「フレーマー」と呼ばれる仕事をしています。
工場でのパネル製作から、現場での土台の施工、建物の骨組みを組み上げる「建て方」まで担当しています。
大工というと、家の中で床を張ったり棚を作ったりする姿を想像するかもしれませんが、僕は主に家の骨組みをつくる仕事です。
ときには、店舗や既存住宅のリフォーム工事もやっています。
大工になった理由は「人と被らないし、かっこいい」
もともと物作りは好きでした。親が建設業だったこともあって、親の知り合いの会社に入ったのが始まりです。
ただ、最初から「絶対に大工になりたい!」と思っていたわけではありません。
特にやりたいことがなかったときに「大工やってみる?」と声をかけられて、「大工? 人と被らないし、なんかかっこいいな」と思ったんです。
まあ、僕の場合はシンプルに勉強が得意じゃなかったのもあるんですけどね(笑)
僕は人と被るのがあまり好きじゃないので、それも決め手でした(笑)
そんなきっかけで始めたからこそ、仕事を選ぶ理由は何でもいいと思っています。最初から立派な志望動機がなくても、やってみないと分からないことはあります。
一日の流れ。現場の日は朝が早い
工場でパネルを作る日は、基本的に朝8時から夕方17時までです。
現場の日は場所や予定によって変わりますが、早いときは朝6時半集合になることもあります。これは作業開始の時間ではなく、集合時間です。
休憩は基本的に、こんな感じです。
- 10時:20分
- 12時:1時間
- 15時:20分
朝が早いのは、この仕事の大変なところの一つですね。
一番きついのは、やっぱり夏
大工をやっていて何が一番きついかと聞かれたら、僕は夏と答えます。
特に建て方はハードに動くので、暑い日は汗だくです。外で体を動かす仕事なので、暑さはかなりこたえます。
もちろん冬は寒いです。季節の影響を直接受けるのは、外仕事の大変なところだと思います。
体力だけでなく、人との接し方で大変に感じることもあると思います。会社によっては、今でも言い方がきつかったり、パワハラ気質な雰囲気が残っていたりすることもあるでしょう。
僕自身は大工をやって、体もメンタルもかなり鍛えられると感じています。ただ、理不尽なことまで我慢する必要はないし、どんな会社で働くかは大事だと思います。
友達や知人に頼られると、やっていてよかったと思う
大工をやっていてよかったと思うのは、友達や知人に棚作りなどをお願いされるときです。
仕事で身につけた技術が、身近な人の役にも立つ。そういうときは、この仕事をしていてよかったなと感じます。
それと、これはかなり個人的な理由ですが、僕の周りには大工をやっている人が少ないので、人と被らないところも気に入っています。
始めるときに感じた「なんかかっこいいな」という気持ちは、今もこの仕事の魅力の一つです。
将来への期待と、働き方の自由さ
現場で人手不足を感じることもあり、僕は大工の将来に期待しています。
人が足りないからこそ、しっかり技術を身につければ、将来的にも稼げるチャンスがあると思っています。
もちろん、大工になれば誰でも必ず稼げるという話ではありません。それでも、自分の技術を磨くことが将来につながると思えるのは、続ける理由になります。
また、大工に限った話ではないですが、技術を身につければ働き方の選択肢も広がると思います。独立する道も含めて、自由度のある仕事だと感じています。
体を動かすのが好きな人には、合う仕事だと思う
僕は、一日中室内でパソコンに向かうより、体を動かして働くほうが好きです。
だから、物作りが好きな人や、じっとしているより動いていたい人には、大工は合う仕事だと思います。
あと、スーツを着たくない人にもいいですね。僕にとって、動きやすい作業着で働けるのは魅力です(笑)
朝は早いし、夏は暑くて冬は寒い。楽な仕事だとは思いません。
でも、友達に頼られる技術が身について、体も鍛えられる。人と被らない仕事をしていることも、僕には合っています。
僕の始まりは「なんかかっこいいな」でした。これから大工を目指す人も、きっかけは何でもいいと思います。
少しでも興味があるなら、仕事内容だけでなく、働く人や会社の雰囲気も見て、自分に合う場所を探してみてほしいです。


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